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​影が伸びる独自設計

-14℃の遮熱効果

完全遮光 UV100%カット

リュックを濡らさない.gif
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ゲリラ豪雨にも耐えられる
​防水・撥水仕様

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開くと先端が長くて広い

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畳むとコンパクトで軽量

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全てのオトナ達のための
晴雨兼用傘

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KAGE⁺【カゲプラス】は2023年に初めて発表され、シリーズ累計1000万以上の支援総額を獲得した人気プロジェクトです。

一般発売後も、沢山の反響を頂いた弊社の人気商品です。

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好評を頂いた一方で、「サイズをもう少し小さく軽くしてほしい。」という意見も頂きました。

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​K A G E + の先端2本の骨の長さが他より長い特殊設計を採用しています。

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KAGE+の先端は親骨が前方にせり出すような大型設計。長くて広い先端部分を太陽の向きに合わせて持つと影を伸ばすようにして上半身全体を覆う事ができます。

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​遮熱効果がある傘であっても、身体の一部が影に入らず日光にさらされる時間が長時間続くと体感温度は上昇します。K A G E + はその長くて広い先端部分を生かし、遮熱効果を最大限生かすことができます。

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この構造の最大の特徴は広げると先端が長い特殊形状にもかかわらず、親骨が全て内側に収まるので畳みやすく、普通の折り畳み傘と同じ形状に収まり、コンパクトに収納できる点です。

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遮熱効果を謳う事ができるのは、一定の熱を遮断する生地を使った傘だけ。K A G E + は傘を差さない状態と差した状態で30分間比較したところ、マイナス14~19℃の遮熱効果がある事が実証されました。

​遮光率100%を実現したのは、生地裏面に施したポリウレタン樹脂の3層コーティング。一般的なUVカット加工ではなくこの加工で紫外線や可視光線を完全にカットすることを実現しています。

光だけでなく、紫外線も100%遮断。紫外線から肌を守るのは男女関係なく、現代人のテーマとなっています。

撥水力は、撥水度試験5級(最高等級)を記録。水滴がコロコロと傘表面を球体で転がり落ちるから傘を畳んだ際にも、手が濡れにくいのも嬉しいポイントです。

​耐水圧とは、生地に染み込もうとする水の力を抑える性能の数値です。一般的な耐水圧で耐えられる雨の目安は下記をご覧ください。

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300mm・・・・・小雨に耐えられる

2,000mm・・・・中雨に耐えられる

10,000mm・・・・大雨・豪雨に耐えられる

20,000mm・・・・嵐・台風に耐えられる

 

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K A G E + の場合、耐水圧11,000mmH2Oを超える耐水圧を実現しました。
​ゲリラ豪雨も弾く強さを備えています。

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